2012年5月17日 (木)

SHIMA、○○を買う



とんねるずの番組じゃありませんが、男買いしてみました。


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何かというと、切手シート。

1シート、80円切手が10枚。
それを15シート、ネットでお取り寄せしました。

「旅の風景シリーズ」(全15シリーズ)という日本各地の名所などを切手にしたもので、見ていてその土地に旅行した気分になります。

▼京都
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▼沖縄
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▼北海道
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そう言えば、子供の頃、使用済みの切手を集めてた事がありましたね。
昔は、珍しい切手を見つけると、世の中にはどれほど切手の種類があるのだろう?と興味を掻き立てられた記憶があります。
 
今回買ったのは観賞用ではなく、純粋に切手として使うためです。
キジバトの80円切手を何十枚も買うよりは、色々種類があって額面と等価で買えるので、試しにこっちを買ってみました。

でも、少し買い過ぎて、使い切るまで2~3年は掛かりそうだなぁ・・・(^^;

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2012年5月15日 (火)

東京芝GⅠ・穴馬枠順DATA

いきなりですが、こんなDATAをひとつ。

先ずは、3つのDATAをご覧ください。

[DATA1]
Tokyo1_2

[DATA2]
Tokyo2

[DATA3]
Tokyo3


このDATAは、「東京芝GⅠにおける穴馬の枠番DATA」です。

集計範囲は、
馬場改修後の2003年から先週(2012年・Vマイル)まで、東京で行われた芝GⅠ計62レース

「穴馬」を、
単勝オッズ10倍以上で、1着になった馬
単勝オッズ20倍以上で、2着か3着になった馬

と定義した時、

「内枠」(1枠~2枠)、「中枠」(3枠~6枠)、「外枠」(7枠~8枠)のどれが、より多く穴馬を出しているかを調べました。

予想はしていましたが、それ以上の驚きの結果が・・・


[DATA1]
から、単勝10倍以上の人気薄で勝った穴馬計21頭の枠の内訳は、
内枠:中枠:外枠 = 10頭:3頭:8頭
となり、中枠が極端に少ないのが解ります。

しかも、フルゲート18頭で行われる事が多いGⅠでは、
出走頭数の比が、内枠:中枠:外枠 = 4頭:8頭:6頭
となりますので、
少ない出走頭数でほぼ半分の10頭を占める内枠に穴馬が集中し、
出走頭数の多い中枠に単穴を出す馬がほとんどいない事が解ります。

(傾向)
東京芝GⅠで穴狙いなら、内枠>外枠>中枠、の順


 
ちなみに、2着馬(DATA2)は
内枠:中枠:外枠 = 8頭:3頭:5頭

3着馬(DATA3)は
内枠:中枠:外枠 = 6頭:8頭:9頭
となります。

2着馬より1着馬の方がこの傾向が強く現れ、
3着馬は中枠が若干少ないものの、ほぼイーブンになります。

3着程度なら枠の要素が軽減されると考える事ができますし、
「3着以内」という括りで頭数を出すと、
内枠:中枠:外枠 = 24頭:14頭:22頭
となります。

くどいようですが、
出走頭数比が 内枠:中枠:外枠 = 4頭:8頭:6頭
という前提の集計結果ですので、上の(傾向)は信頼できるDATAと言えるでしょう。
 
 
しかし、何故このようにハッキリとした傾向が出るのでしょう?
 
私はこう考えます。
 
近年は、GⅠレース当日になると、馬場が極端に高速化する傾向があります。
GⅠでビックリするようなレコードタイムが叩き出される事も、多いような感じはしませんか?
 
GⅠ当日に高速馬場化する背景に、主催者が馬場(特に内側)を固めている、と推測できます。
ハイレベル決着を演出する事で、「物凄い怪物ホースが現れた」とマスコミを引きつける事で、競馬そのものを意図的に盛り上げようとしている感があります。
 
その結果として、道中ラチ添いを走れる内枠の馬の好走が目立っていると思われます。
 
外枠の人気薄の馬の好走が多い理由としては、
高速決着のGⅠでは、ペースも速く他馬に対するプレッシャーも厳しい競馬になるケースが多いからです。
内で揉まれたり、バテた馬を捌くのに手間取る間に、プレッシャーの少ない外枠の馬に勢いがつく場合が多いからです。
 
 
これだけ枠順にバラつきがあるところを目の当たりにして思うことは、
東京芝GⅠが荒れる要素は、ほぼ「馬場」と「展開」なのだと思います。
当たり前と言えば当たり前ですが、以前ほどコース適性や体調の変化による穴馬の激走が少ないように思われます。

また、「内枠>外枠>中枠」と書きましたが、人気馬に関しては中枠でもそれほど凡走が多くない事を付け加えておきます。
すなわち、「中枠だから、この人気馬は消し」とは、DATA的にはなりませんのでご注意を。



(結論)
東京の芝GⅠでは、内枠の人気薄が「買い」
ハイペース、極端な馬場悪化の場合は、外枠が狙い目
中枠からの人気薄の好走は極端に少ない



あくまで、参考までに。

2012年5月 9日 (水)

東京競馬観戦 2012/5/5~6 その2

この記事は、「東京競馬観戦 2012/5/5~6」の続編です。
 
http://shima-tfk.cocolog-nifty.com/shima_tfk/2012/05/2012556-613a.html
 
 
友人の一人が日曜も仕事だったため(エライの~)、ここでサヨウナラ。
代わりに、ライアン君が合流して、パーティーは再び5人に。

ライアン君は、友人の高校時代の友達になるのですが、競馬で一緒させていただくのが今回で10回目以上になる馬仲間
馬体観察で馬の調子を見極めるプロで、明らかに勝ち組の馬券師なのです。

競馬場に着いたのは7時をちょっと過ぎた頃でしたか、5FのA指定を5人連番で確保できて、ホッと一安心。

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春の東京開催がとても苦手な事もあって、1レース1500円前後で抑え気味で馬券を楽しむ。

すると、東京6R
8頭立ての少頭数で、3→8→6(2番人気→6番人気→1番人気)と入って、3連単15110円がヒット!
 
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人気馬を1着と3着に固定、人気薄を2着にベタベタ流して、高配当を期待するサンドイッチ馬券という買い方。
パン(人気馬)に美味しい具(穴馬)を挟んで、結構美味しい配当をゲットできました~
 
昼ゴハンは、1Rの3連単を的中させたライアン君のゴチで、これまた美味しいうなぎ特重を食べました。
本当にご馳走様でした^^
 
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馬券は、3連複か3連単で買って、10Rまで3レースを的中。
かなり惜しいレースも2~3レースあったので、調子は良かった方でした。
 
そして、メインレースの時刻に。

新潟のメインレースは、新潟大賞典
考えれば考えるほど横一線のメンバー構成で、配当妙味も考えて馬券は◎ダンツホウテイ中心に。
 
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レースは、内からスルスルと抜けてきたヒットザターゲットが優勝。
ダンツホウテイは2着に踏ん張るものの馬券はハズレ。

複勝やワイドなら的中なのですが、私は欲張りなのでそのような馬券は買いません(笑)

気を取り直して、NHKマイルC
大外枠でロスが多かったニュージーランドTから直線の長い東京コースに替わって巻き返してくると見て、本命は◎オリービン
 
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レース直前に雷雨が降ってきて心配しましたが、レースは影響なく行われて、人気のカレンブラックヒルが逃げ切って優勝。
 
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鞍上の秋山騎手は悲願の初GⅠ勝利。
スタンドからは「おめでとう、秋山!」の声が飛び交っていました。
 
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オリービン
は、惜しくも2着からクビ・ハナ差の4着でした!
この結果には、本当に悔しいですわい(苦笑)

結局最終レースまでやって、この日の馬券収支はトントンくらい。

他のメンバーはというと、NHKマイルの枠連を1点、最終の3連単も的中させたライアン君が孤軍奮闘の大勝利を修めました。流石でございます。
 
 
競馬終了後、またしても美味しい寿司をご馳走になりました~
 
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競馬談義に花が咲き名残惜しい別れになりましたが、帰りの新幹線の時刻になり、今回はこれにて解散。

2日間だけでしたが、今回も仲間と存分に競馬が楽しめましたし、たくさん美味しい物も食べさせてもらったので、大満足です。(自力で美味しい物を食べなさい)
 
 
競馬がとても楽しい5月

次回は、ダービーを見に行きたいですね。
 
(おわり)

2012年5月 8日 (火)

東京競馬観戦 2012/5/5~6

心弾むゴールデンウィーク
  
東北の遅いを見届けたのが、GW前半の4月下旬
5月に入り地元のが散り始めると、それと入れ替わるように生え出すのが木々の若葉

4月のの季節もいいですが、新緑の5月はそれ以上に好きだったりします。
 
という事で、GW後半戦は緑の芝生が眩しすぎるぜ東京競馬場
 
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着いたのが土曜日の昼過ぎ
ゴールデンウィーク、しかも一番温かい時間帯ということもあり、芝生にシートを広げて競馬観戦をする家族連れがチラホラと。
 
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1Fから見上げたフジビュースタンドも清々しい雰囲気で、絶好の競馬日和
 
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しかも、今週は土曜日にプリンシパルS、同じく土曜京都に京都新聞杯、日曜日にNHKマイルCがそれぞれ組まれ、ダービー出走権を賭けた楽しみな番組構成となっていました。
 
その注目のプリンシパルSは、未完の大器◎エアソミュールから
 
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レースは、ニンジャが果敢に逃げ、直線で鋭く伸びたスピルバーグが快勝し、ダービー出走権をゲット!
 
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その10分前に行われた京都新聞杯は、トーセンホマレボシが連勝で重賞初制覇。
芝2200mで、2.10.0 の日本レコードに驚いたが、無事ダービーに出走して欲しいものである。

馬券は◎エクストラエンド中心に買っていたので、大ハズレ。
 
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馬券的には、残念な土曜の競馬となってしまいました。
 
 
競馬終了後、大学時代の友人4人と合流
 
私も含めて5人、大学高学年の頃はほとんど毎日のように顔を合わせた仲間たち
ほとんど毎日のように顔を合わせた割には、学校で3人以上揃った記憶がないほど。
勉学においては最小公倍数がとてつもなく大きい悪友たちです。
 
30代後半の今になっても年2回は集まって遊ぶ連中ですが、5人揃ったのは数年ぶりくらいか。
 
5人揃ったところで、雀荘で恒例のマージャン大会

マージャンは4人でやるので、1人が順番に抜けて半荘を5回。これを2セット。
半荘10回戦(1人半荘8回)が終った時点で、最下位を除いた4人でレートを倍にして決勝戦を2半荘。

こんなルールなのですが、今回は調子が良く、優勝する事ができました!
(証拠画像を撮るの忘れてた!)

マージャン大会が終る頃には、夜も明けて朝になっていますが、これもいつもの事。

確かに眠い・・・
でも そんなの関係ねぇ、とばかりに寝ずに日曜の競馬へGO!
これもいつもの事。

(つづく)

2012年4月30日 (月)

羽黒山公園

この日、続いて訪れたのが大崎市松山羽黒山公園というところ。

こちらも、勾配のある坂道が風情ある花見スポット

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坂道につき、シートを広げたりは出来ませんが、散歩形式の花見が楽しめました。

急勾配のため、登りでやや息が苦しくなりましたが、坂から見下ろした風景はいい眺めでしたね。

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見物客が少なく、静かに落ち着いて花見ができました。

こちらは、加護坊山より10kmほど南にある場所で、ほぼ満開でしたね~

加護坊さくらまつり

ここは、大崎市田尻加護坊山(かごぼうさん)という所
 
ゴールデンウィークに入り、ようやく桜の見頃を迎えた宮城県地方

県内でも有数の花見スポットのここを訪れました。

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標高223.2mの加護坊山の頂上からは、およそ2000本と言われる桜と周辺の景色が臨めます。

このパフォーマンスにしては、見物客で物凄く混雑している様子はありませんでした。

18:30~22:00まではライトアップされるようで、夜桜見物も楽しめるようです。
 
日曜日に見に行ったのですが、まだ5~6分咲きといったところで、たぶん5月1日か2日くらいが最高の見時になりそうな感じでしたね。
 
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2012年4月25日 (水)

デッカク行けよ、青少年!

いやぁ、今日は暑かった。

桜もまだ満開になっていないのに、初夏の暑さを感じる一日でした。
その割には、今日の仙台の最高気温が20℃だとかで、思ったより控えめな数字(気温)に少し驚きました。
ここのところ、暦より寒い日が続いていたせいで、そのギャップに勝手に暑いと判断してしまったと思われます。

しかし、かように春の陽気がやってくると、冷たいドリンク、特に炭酸系が飲みたくなってきます。
 
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コンビニに入った時、或いはスーパーに入った時、ドリンクコーナーで思わず探してしまう
そんなドリンクが誰しもあると思います。
私の場合は、このデカビタという事なのです。
 
ローヤルゼリーエキス×ビタミンのWチャージ
 

500mlペットボトルを店で見かけるようになったのは、1年くらい前からでしたか。
このくらいの量が私には丁度良く、ちょくちょく買って飲むようになりました。
しかし、この商品(500mlサイズ)、ここ1~2ヶ月見なかったので、すわ生産終了したのか!とシュンとなっていたところ、今日久々にスーパーに置いてあったのでホッとしました。

嬉しさのあまり、衝動買いしました。

また店に置いてなかったら困るので、ボーリングができるくらい買い占めました。(汗)
 
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デカビタ飲んで、今日の一言です。
 
デッカク行けよ、青少年!


・・・ちょっと古い?!

2012年4月17日 (火)

プチ工作だぜぇ~

 
先週末、とあるものを作りたくて、ちょっとした日用大工をしました。
 
 
先ずは、近くのホームセンターに行き、材木コーナーで適材を購入

予め借りてきた道具を使って、いざ製作開始。
 
【材料】
コンパネ(板) 91㎝×55㎝×12mm 1枚
木用ビス 10本程度
 
【道具】
電動ノコギリ
電動ドライバー

 
 
先ず、電動ノコを使って材料をカット。
買ってきた板が畳サイズの 91㎝×182㎝ だったので、55cmにカットして、この部分を使う。
 
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残りの板は、また何かの時に使いましょうかね。
 
55cmにカットにした板を、更に4つの板にカット。
 
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板をカットする時に、切り口が曲がってしまうとマズイので、
先ず鉛筆で垂直平行に線を引き、それに沿って電動ノコでゆっくり焦らず切っていく。
すると、思ったよりもきれいに切れる事ができました。
 
あとは、この4つの板を電動ドライバーで、ビス止めして完成。
 
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下の写真のように、板が少し割れたり、ビスがナナメに入ったりしましたが、
これも手作りの味…ということで!
 
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一部不満の残る出来に仕上がりましたが、何はともあれ、とにかく完成!!
 
ところで、ナニコレ??
 
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正解はパソコン用の台
 

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キーボードの収納スペースを作ることで、パソコンを使ってのデスクワークがしやすくなりました!
 
思ったより簡単にできて、自分で作ったという自信と満足感が湧いてきました。
 
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しかし、手作りなんて、ワイルドだぜぇ~
 
でも、この台を作って、すぐにキーボード捨ててやったぜぇ~
  
何のために台を作ったか、分からなくなったぜぇ~
  
ワイルドだろぉ~?(↑ウソ)

以上だぜぇ

2012年4月11日 (水)

木鶏

 
紀元前の中国の思想書『荘子』に「木鶏」という有名な故事があります。


 
時は春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年)
鶏を調教して闘わせる「闘鶏」と呼ばれる競技がありました。


この競技に没頭していた周王は、ある時、紀省子(きせいし)という闘鶏の名人を呼び寄せ、自分が飼っている闘鶏の調教を命じました。
 

十日ほどして、王は紀省子に尋ねました。
「あの鶏は、もう闘えるようになったか?」
すると、名人はこう答えました。
「まだまだです。むやみやたらに鳴き散らしています。」
 

また十日ほどしてから、再び王が尋ねると、
「いいえ、まだです。虚勢を張ったり、威張り散らしています。」
と、名人は答えました。
 

もう十日ほどしてから、王が尋ねても、
「まだです。他の闘鶏を見ただけで、闘志を剥き出しにします。」
と答えます。
 

更に十日ほどしてから、王が尋ねると、
ようやく、名人はこう答えました。
「もういいでしょう。他の闘鶏が鳴いても挑発しても、いっこうに動じません。これは、徳が充実した証拠です。もはやこの鶏に敵うものはなく、相手は闘わず逃げ出すことでしょう。」と。
 
その鶏はどんな事にも微動だにせず、あたかも木彫りで造った鶏のようだったという。
 

 
この故事の大意はこんな感じかと思います。
 
木鶏」の故事については諸説ありますが、
勝負の場において、いささかの心の動揺もなく、勝敗を超越した無心の境地にあるものこそ、無敵の強さである。
やたらと相手を威嚇したり、勝ってそれを誇るうちはまだ本物ではなく、徳を内に秘め、物静かに振舞ってこそ真の強者である。
このように、個人的に解釈しています。
 
この故事で有名なのは、昭和の大横綱・双葉山です。
双葉山の現役時代は知りませんが、この言葉を座右の銘とし、「木鶏」の境地を目指して稽古に励み、69連勝という今も破られぬ大記録を樹立したのは有名です。
そして、連勝が69で止まった時、「我、未だ木鶏足りえず」と知人に言ったそうです。
何度連勝を重ねても決して驕らず、無心で至高を目指す境地がその言葉の裏にありました。
 
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孔子』や『孟子』、『老子』、『荘子』、『孫子』といった中国の思想書(総称して『諸子百家』とも言う)が好きで、学生時代から今に至るまで何回か読み返したりしています。

紀元前に書かれた物でありながら、21世紀の現在にも通用する事が端的に書かれていて、とても勉強できて共感できる内容になっています。

たまに読み直すと、忘れかけていた自分を取り戻すことができますね。
 
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2012年4月 1日 (日)

レース予想 12/4/1

阪神11R・大阪杯
★平均と85%分布
勝ちタイム : 1.59.4 ( 1.57.4 ~ 2.01.4 )
レース4F通過タイム : 48.3 ( 46.9 ~ 49.7 )
レース5F通過タイム : 60.3 ( 58.6 ~ 62.0 )
連対馬の前半3F : 37.0 ( 35.6 ~ 38.4 )
連対馬の中盤: 47.9 ( 46.9 ~ 48.9 )
連対馬の中盤(3F換算) : 35.9 ( 35.1 ~ 36.7 )
連対馬の上り3F : 34.5 ( 33.9 ~ 35.1 )
連対馬のラップ差 : 2.5 ( 0.7 ~ 4.3 )

★理想ラップ
理想ラップ: 37.0 - 47.9 ( 35.9 ) - 34.5

★枠別成績 (左から順に、1着-2着-3着回数)
1・2枠 : (0-0-1)  11頭
3・4枠 : (1-0-0)  12頭
5・6枠 : (2-1-3)  18頭
7・8枠 : (2-4-1)  20頭

★3コーナー位置取り別成績
3角先頭 : (1-1-0)
2~4番手 : (1-2-1)
5~10番手 : (3-1-2)
11~18番手 : (0-1-2)

★人気別成績
1~3人気 : (4-2-2)
4~6人気 : (1-0-2)
7~18人気 : (0-3-1)

【期待度C】
コーナーが4つ、直線距離が359mで坂がある阪神芝2000m戦。
序盤こそ遅めのペースになるが、中盤からペースアップして、上り34秒台の競馬に。
それなりの持続力を問われるレース。

コーナー4つの芝2000m戦の良績を残す◎コスモファントム

評価すべきは、3走前の中山金杯

中山金杯(GIII) 0.4差3着 1.59.8 = 37.4 - 47.7( 3F換算:35.8 ) - 34.7

このラップは、今回の理想ラップに近い。
この時は、今回人気のフェデラリストより2.5キロ重い斤量で0.4差。
今回は、逆にフェデラリストより1キロ軽くなる点は強調できる。
しかも、今年1回中山開催の芝コースは外差しが優勢の馬場コンディションで、当時内を回った◎よりはフェデラリストに馬場が有利に働いたと推察できた。
中山金杯で内を回って逃げた4着エーシンジーラインは、次走で小倉大賞典を制した。

確かに前走・中日新聞杯は1.8差15着の大敗だが、外差し有利の馬場と展開によるものが大きく、この内容で人気を大きく落としている感が強い今回は、絶好の「買い」のタイミング。

◎ コスモファントム
○ トーセンジョーダン
▲ フェデラリスト
△ ナカヤマナイト
× ローズキングダム
注 アーネストリー
☆ ダンツホウテイ

【単勝】⑤
【馬連】⑤-②⑥①⑧⑨④⑦ (7点)
 
 
 
中山11R・ダービー卿CT
★平均と85%分布
勝ちタイム : 1.33.2 ( 1.32.0 ~ 1.34.4 )
レース4F通過タイム : 46.6 ( 45.0 ~ 48.2 )
レース5F通過タイム : 58.3 ( 56.5 ~ 60.1 )
連対馬の前半3F : 35.8 ( 34.8 ~ 36.8 )
連対馬の中盤: 23.0 ( 22.2 ~ 23.8 )
連対馬の中盤(3F換算) : 34.6 ( 33.4 ~ 35.8 )
連対馬の上り3F : 34.5 ( 33.5 ~ 35.5 )
連対馬のラップ差 : 1.3 ( -0.4 ~ 3.0 )

★理想ラップ
理想ラップ: 35.8 - 23.0 ( 34.6 ) - 34.5

★枠別成績 (左から順に、1着-2着-3着回数)
1・2枠 : (1-1-4)  29頭
3・4枠 : (3-2-2)  32頭
5・6枠 : (3-2-0)  32頭
7・8枠 : (1-3-2)  32頭

★3コーナー位置取り別成績
3角先頭 : (1-1-0)
2~4番手 : (2-3-3)
5~10番手 : (5-2-4)
11~18番手 : (0-2-1)

★人気別成績
1~3人気 : (3-1-1)
4~6人気 : (1-3-2)
7~18人気 : (4-4-5)

【期待度B】
中盤2Fで速いラップになるダービー卿CT。
中盤から脚を使い、直線の登坂まで末脚を持続させる適性が問われる。

狙いは◎ミッキードリーム

朝日チャレンジC(GIII) 0.0差1着 1.59.6 = 37.7 - 47.5( 3F換算:35.6 ) - 34.4
毎日王冠(GII) 0.1差3着 1.46.8 = 37.3 - 36.6( 3F換算:36.6 ) - 32.9
天皇賞(秋)(GI) 1.1差8着 1.57.2 = 35.8 - 45.5( 3F換算:34.1 ) - 35.9
マイルチャンピオンS(GI) 0.7差9着 1.34.6 = 35.4 - 23.9( 3F換算:35.9 ) - 35.3
東京新聞杯(GIII) 0.6差6着 1.33.4 = 35.7 - 23.5( 3F換算:35.3 ) - 34.2
大阪城ステークス 0.3差4着 1.48.9 = 36.9 - 35.8( 3F換算:35.8 ) - 36.2

3連勝で重賞初Vを飾った6走前・朝日CCの内容から、直線が短く急坂コースに対応できる。
5走前・毎日王冠は、超スローの上り勝負で、ダークシャドウ(後に天皇賞2着)、リアルインパクト(安田記念優勝)に次ぐ0.1差3着。
4走前・天皇賞は、超ハイペースで4コーナー5番手。
先行馬総崩れの展開から踏ん張っての1.1差8着なら価値が高い。
3走前・マイルCSは内枠の馬に有利に働いたレースで、それでも0.7差9着。
2走前・東京新聞杯もイン有利の競馬で1・2着馬が内を回ったのに対し、この馬は4コーナーで2~3頭外を回る形で0.6差6着。
この時のラップが今回の理想に一致し、中山マイルに対応できる下地がある。
前走・大阪城Sは物足りない内容に思えるが、大幅馬体増が影響したと考える事ができる。

負けた内容それぞれに敗因があり、着差以上に評価できる。
休養前の4戦(6~3走前)の内容が良く、叩き3戦目で好走時に近い内容が戻っていれば、勝ち負けできる。

◎ ミッキードリーム
○ アプリコットフィズ
▲ ミキノバンジョー
△ ダイワファルコン
× タガノエルシコ
注 キングストリート
☆ オセアニアボス

【単勝】⑭
【馬連】⑭-⑫①③⑥⑤⑩⑧ (7点)

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